仮設主幹盤
仮設主幹盤 特徴
キュービクル等からの幹線を受けてケープルを保護するために使用します。
BOXは水切構造の屋外仕様。取り付けバー付なので分電盤スタンドや単管パイプに簡単に取り付けられます。又、バック配線方式のコンパクト設計。
入出力ケーブルは固定用サポート付なので簡単に取り付けられます。
ブレーカーウマ上げ構造で抜群の省スペース化を実現
BOXは水切構造の屋外仕様。取り付けバー付なので分電盤スタンドや単管パイプに簡単に取り付けられます。又、バック配線方式のコンパクト設計。
入出力ケーブルは固定用サポート付なので簡単に取り付けられます。
ブレーカーウマ上げ構造で抜群の省スペース化を実現
主幹ブレーカーと二次側端子台を鉄板で持ち上げ(ウマ上げ)、することにより二階構造を実現しました。
電源端子台からの配線は、主幹プレーカーの背面を通って、一次側に結線されるため、スリムでコンパクトな構造の主幹盤設計を可能にしました。
それにより100Aから400Aの高容量の主幹盤でも、可搬性のあるコンパクトな仕上がりとなっています。
MLFC(WL1) 難燃性ポリフレックス電線
通常盤配線に使用するⅣ線と比べ高容量で、可とう性に優れ、省スベースでコンパクトな当社オリジナル主幹盤での配線を可能にしています。
耐熱性に優れているため、高容量電流下での使用も安心です。
MLFC(WL1) 難燃性ポリフレックス電線
通常盤配線に使用するⅣ線と比べ高容量で、可とう性に優れ、省スベースでコンパクトな当社オリジナル主幹盤での配線を可能にしています。
耐熱性に優れているため、高容量電流下での使用も安心です。
仮設主幹盤 標準型製品一覧
定格感度電流 100/200/500mA 最大動作時間0.45秒
※漏電遮断器は定格感度電流30mA、最大動作時間0.1秒に変更可能です。
標準型に無い仕様の盤についても、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。
※漏電遮断器は定格感度電流30mA、最大動作時間0.1秒に変更可能です。
標準型に無い仕様の盤についても、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。